Jruby-railsファイル階層

rails new [アプリ名]　→　[アプリ名]フォルダが作成される
[アプリ名]フォルダ
1.app
ソースの大半はここにあります。
MVCもここにあります。
・app/modules
・app/views
⇒app/views/layouts
　アプリ内の複数のページに共通のスタイルを適用する場合は、
　layoutを利用する
　⇒layouts→application.html.erb
　　css、JSファイルのリンクはここで設定
・app/controllers

2.config
データベースや環境などの設定ファイルがあります
DBに接続用database.ymlが大事です

3.public
JS、CSS、IMGなどの画像はここにあります

4.db

・db/migration/〜〜_create_[view名].rb

　→def self.up

     create _table:users[table name] do |t|

       t.string :name 

       ~~~~~~~~~~~

    end

    def self.data

     users.create :name => '1'

     users.create :name => '2'

    end

   →初期データ投入

5.その他
外もいくつのフォルダがあるが、あまり使わないから、
使う時調べます。